月: 2020年3月

治療院の薬が安心かつ有効

Published / by C6YPdmjk.
30代後半くらいから額が広くなりはじめた。そのころはAGA治療は一般的でなく、市販のつけ薬(リアップ)を使用したり、アデランスのサロンに行ってヘアサポート(頭皮マッサージや薬の塗布)を受けたりしたが、認識できる効果は無し。40代になって初めて大阪市のAGA治療院(大阪加藤AGAクリニック)に行き、飲み薬(フィナステリド、ミノキシジル)とつけ薬(ミノキシジル)を毎日使用し始める。最初は半信半疑だったが、3,4カ月した頃から前頭部の髪のなかったところに、細い産毛が生えている事を認識して感動。その後も薬の服用を続けると1年後にはしっかりした黒い髪に育ち、「ハゲた人」から「ちょっと薄い人」に見た目が大きく変化した。変化はゆっくりなので、周りの人に言われる事はほとんどなかったが、たまに「なんか前より増えてない?」と言う人もいた。その後も薬の服用を続けるが、料金がばかにならず、少しでも安い治療院をと、城西クリニック(メンズヘルスクリニック)→銀座クリニック→AGAヘアクリニック→湘南AGAクリニック と治療院を変え、今に至る。現在50代で、薄毛は徐々に進行してはいるものの、薬を飲んでいなかったら前頭部はほぼツルツルだったと思われ、効果には満足している。更なる費用削減としてネットで輸入薬の購入も検討したが、やはり安全性に不安がありやめた。